川口春奈“真柴”＆横浜流星“駿”の窓越しキスにファン沸騰！「ただのお隣さん」の切ない真意も判明＜着飾る恋＞ (1/2) | WEBザテレビジョン - ザテレビジョン

シェアハウスが舞台の“うちキュン”ラブストーリーで話題のドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)。5月18日放送の第5話では、真柴(川口春奈)がキッチンカーの窓から身を乗り出した駿(横浜流星)とキス！視聴者から興奮の声が続出した。(以下、ネタバレがあります)

「藤野さんのこと、もっと知りたい」

第4話までで、お互いの想いを確認し合った真柴と駿。第5では、そんな2人が価値観の違いに戸惑うエピソードが描かれた。

恋人らしい特別感が欲しい真柴が話題のデートスポットを検索したりウキウキな一方、変化を望まない駿はデート先も「こうじの散歩」とさっさと決めてしまった。それでも念入りに着飾る真柴に、駿はあきれ顔。

そんな中、シェアメイト・陽人(丸山隆平)のカウンセリングを受ける舟木(黒川智花)の暴走に2人も巻き込まれる展開に。

価値観の相違に悩んでいた真柴は、騒動を経て覚悟が決まった様子。駿に「考え方も、習慣も、価値観も正反対だけど、私にないものたくさん持ってる。藤野さんのこと、もっと知りたい。そう思えるうちは、一緒にいるって決めた」と伝えると、駿も「自分が思うままにね」とキッチンカーの窓越しに真柴の頬に手を伸ばし、2人はキスをした。

窓から身を乗り出した駿の頬から顎にかけてのラインが美しい“窓越しキス”に、視聴者からは興奮の声が殺到！「車の中と外でキス、綺麗！」「めちゃくちゃに良い画のキスだった！」「キスする前の駿の表情がたまらない!!」といった声が上がり、Twitterでは「＃着飾る恋には理由があって」がトレンドトップ3圏内に浮上する反響となった。

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