去る5月10日発売の「週刊プレイボーイ」で、15年に発売された写真集「舞」(いずれも集英社)から変化してきたグラマラスボディを披露したのが、タレントの浅田舞だ。芸能評論家の尾谷幸憲氏によれば、レオタードのような衣装で腰を下ろしたカットの、「胸元を大きくはだけさせた、素敵な」バストの「垂れ方」に目が行くという。「女性が年齢とともにどう成長するのか」を感じさせてくれるといい、「人体標本のようなフォルムで、張りのあった若い時代もよかった」が、ミルクを与えるプレイが似合うような熟ボディも「死角がない」と指摘する。
久しぶりといえば、15年以上前に「M字開脚」のグラビアでブレイクした台湾出身のインリン・オブ・ジョイトイも、自身のインスタで円熟ボディを披露。5月10日に投稿された動画で、バスタオル1枚で台北の温泉に浸かっているひとコマ。こぼれそうなバスト渓谷やスラリと艶めかしく伸びた美脚をカメラに向けて大ハッスルしているのだ。
フリーアナの宇賀なつみは、デザインに関わっているブランドの部屋着を紹介するため、インスタライブを始めたが、
「すっぴんでお酒を飲みながらほろ酔いの時もあるんです。ただでさえ部屋着の胸元がゆるゆるなのに、視聴者のコメントを読む際に前かがみになるので、ところにより見ている側がハラハラするほどポロっと見えすることも…」(芸能記者)
バラエティー界では、Eカップボディとアドリブ力でバラドルの女王と呼ばれた小島瑠璃子は、5月2日に放送された「テレビ千鳥」(テレビ朝日系)に出演した際、それぞれの気持ちいい瞬間を紹介する企画で、麒麟の川島明が卵形アイスを食べていると、圧力で突起部分から勢いよくアイスが飛び出る最後の瞬間が気持ちいいとプレゼン。その流れで小島も食べてみたところ、「口を開けて絞りながら先端から出てくるバニラアイスを吸うと、最後の瞬間に勢い余って口からあふれ出てトロリと垂れてしまいます」(前出・尾谷氏)
さらに尾谷氏は、バラドル界で実績を残してきた人でここまで体を張れるのは彼女だけだと驚きつつ、「熱愛報道後にテレビの仕事が減る中、地上波でガンガン攻める潔さは天晴れです」と称賛する。関東や東北は、これから梅雨の本番を迎える。美女たちの梅雨艶バストの魅力全開な躍動に癒やされながら乗り切りたいものだ。
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