記録的な大雪の影響で、富山県内の東海北陸自動車道福光インターチェンジ―小矢部砺波ジャンクション間で発生した車約200台の立ち往生は、10日正午の時点で解消のめどが立っていない。現場では、県から災害派遣の要請を受けた陸上自衛隊や、中日本高速道路による救援活動が続いている。
同社によると、自衛隊は午前6時45分頃に到着し、車両周辺の除雪などを1台ずつ行っている。また、各車両の運転手にクラッカーや水などの食料や携帯トイレを配布したという。
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