「A(Rocketeer/Brighter)」は、初週50.8万枚を売り上げ、11月9日発表の「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。この日は「A」の初回プレス分に封入されているシリアルナンバーで応募できる特典イベントで、100人が招待された。
最後の楽曲となった「Brighter」と披露後、後藤威尊が「2021年で印象的な瞬間」について質問が。田島将吾は「2021年という年が絶対に忘れられない。今年はやばかったね」とオーディションを勝ち抜いてデビューを果たした1年を総括し、メンバーたちも同意していた。
INIは、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN SEASON2』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた池崎理人(※さきはたつ崎)、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢(※たかははしご高)、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅によるグローバルボーイズグループ。グループ名・INIは、“『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で出会った11人の僕たち(私:I)があなた(I)と繋がり合う(Network)”という意味が込められている。
■メンバーコメント
【田島将吾】
改めて、ありがとうございました。デビューショーを通して、自分たちがデビューしたんだな、と改めて感じることができました。これからも前に前に頑張っていくので、今後も応援よろしくお願いします。配信で見てくださったみんなもありがとうございました。大好きです!
【池崎理人】
本日は、お越しいただき、ありがとうございました。配信を、ご覧の皆さんも楽しんでいただけましたでしょうか? 初めての曲などもあって、僕たちも楽しかったです。これからも楽しいことがいっぱいあるので、これからもよろしくお願いいたします。
【佐野雄大】
来てくださった皆様、誠にありがとうございました。きょうも、いろいろな思い出ができました。ありがとうございました。これからも、たくさん楽しみましょう。ありがとうございました。
【後藤威尊】
足を運んでいただいて、配信を見ていただいて本当ありがとうございました。僕たち自身が最高に楽しめた時間だと思います。ステキな時間をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
【尾崎匠海】
きょうは、デビューショーにお越しくださり、配信を見てくださり、ありがとうございます。今年、最後のライブだったんですけど、来年もたくさん皆さんに会えるように僕たちも精いっぱい頑張って、どんどん成長した姿を見せられるように頑張っていきます。これからも僕たちに着いてきてくださると、うれしいです。きょうは、ありがとうございました。
【許豊凡】
きょうは、ありがとうございました。ファンミに引き続き、こうやって皆さん一人ひとりと実際にお会いできてうれしい。画面越しの皆さんも画面の向こうから目線が伝わってきます。これからも、まだまだ頑張っていきますので、ぜひ着いてきてください。引き続き、よろしくお願いします。
【松田迅】
本当に、こうやってファンの皆さんの前に出てパフォーマンスできて幸せです。画面の向こうで見てくださっている皆さんも本当に時間を作ってくださって、ありがとうございます。来年、再来年とMINI(ファンの総称)の皆さんと一緒に、こうやって幸せな時間を過ごしたいので、これからも引き続き応援をよろしくお願いします。きょうは、楽しかったです。ありがとうございました。
【西洸人】
本日は、ありがとうございました。まだ、ファンミーティングの余韻が抜けていない状況で、またこうしてすぐにステージに立たせていただいて、MINIの皆さんの前でパフォーマンスできることが幸せなこと。本当にファンミーティングで自分たちはパフォーマンスするために生まれてきた、という感情がわいてきた。もっともっと、これからも皆さんの前でパフォーマンスできる機会が増えたらいいな、と思います。これからも引き続き、頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。
【藤牧京介】
きょうは、ありがとうございました。きょうは前回のファンミーティングとは違って、距離が近い。皆さんの顔がしっかり見れました。前のファンミから、そうなんですけど、直接会えることの楽しさやうれしさを感じている。この先も、ずっとこうしていたいなって。皆さんに会いたいです。100人という少人数のよさもあったので、この先もこういうのができればいいなとか、いろいろ考えます。でも、皆さんに会いたい気持ちと会えてうれしいという気持ちでいっぱい。楽しかったです。ありがとうございました。
【高塚大夢】
あっというというか、びっくりするぐらい短い間でした。皆さんのキラキラした眼差しをみることができた。そして、配信でも、たくさんの方が見ていると思う。ファンミから、またお会いできて、うれしかったです。これからも皆さんと一緒に、僕の人生、皆さんの人生を華やかにしていきたいので、これからもよろしくお願いします。きょうは、本当にありがとうございました。
【木村柾哉】
きょうは、本当にありがとうございました。ホントに一瞬だった。2021年のようにあっという間に感じました。もうすぐで2021年も終わってしまうんですけど、まだまだ僕たちは控えているものが、たくさんある。来年からも、もっともっと活発に活動していきたいです。一つひとつのできごとが皆さんの心に残る瞬間になるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。きょうはありがとうございました。MINIの皆さん、またお会いしましょう! INIでした。
■『INIデビューショーイベント』セットリスト
1:Rocketeer
2:Cardio
3:KILLING PART
4:Brighter
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