俳優の赤楚衛二(27)が2021年を彩った“話題の人”に贈られる『LINE NEWS AWARDS 2021』の「LINE NEWS賞」を受賞。8日、都内で行われた授賞式に出席した。
“来年、NEWSになりそうな人”を表彰する同賞。赤楚は、2020年に連続ドラマ初主演となった『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が日本だけでなく海外からも注目され、ドラマ『彼女はきれいだった』では恋のライバル役を務め、“破壊力抜群”の演技で注目を集めた。現在、ドラマ『SUPERRICH』に出演中。そのほか、多くのドラマ・映画に出演。「自然体で愛くるしい姿を見せる一方、努力家でもあり、いま大きく期待されている俳優の一人」が受賞理由となった。 トロフィーを受け取った赤楚は「本当にうれしいです。心から感謝しています」と笑顔。「これからも皆さんに楽しんでいただけるように役に向き合って作品作りに臨みたい。今後とも、よろしくお願いいたします」と宣言した。今年の一大ニュースを問われると「まだ言ってないんですけど…」と意味深な前置きをしながら「実家でワンちゃんを飼いました。名前はぽんたです!」とにやり。「最後に会ったのはゴールデンウィーク前なので僕のことを覚えてくれてないかも」とこぼしながらも「僕の中で愛しい存在です」とキラキラ語っていた。
“来年、NEWSになりそうな人”を表彰する同賞。赤楚は、2020年に連続ドラマ初主演となった『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が日本だけでなく海外からも注目され、ドラマ『彼女はきれいだった』では恋のライバル役を務め、“破壊力抜群”の演技で注目を集めた。現在、ドラマ『SUPERRICH』に出演中。そのほか、多くのドラマ・映画に出演。「自然体で愛くるしい姿を見せる一方、努力家でもあり、いま大きく期待されている俳優の一人」が受賞理由となった。 トロフィーを受け取った赤楚は「本当にうれしいです。心から感謝しています」と笑顔。「これからも皆さんに楽しんでいただけるように役に向き合って作品作りに臨みたい。今後とも、よろしくお願いいたします」と宣言した。今年の一大ニュースを問われると「まだ言ってないんですけど…」と意味深な前置きをしながら「実家でワンちゃんを飼いました。名前はぽんたです!」とにやり。「最後に会ったのはゴールデンウィーク前なので僕のことを覚えてくれてないかも」とこぼしながらも「僕の中で愛しい存在です」とキラキラ語っていた。
また、来年の抱負を漢字1文字で表すことに。「走」とした赤楚は「今回、ありがたいことにいろんな人に知ってもらえた。なので来年は今年以上に走り抜けたい」と負ける気のしない思いを口にしていた。
LINE NEWSにおける記事掲出数、前年との注目度の変化・PV数などを基に、LINE NEWSが独自に選出した「アイドル部門」「アスリート部」「アーティスト部」「クリエイター部門」「タレント部門」「俳優部門」「文化人部門」の7部門35組がミネートされ、各部1組の受賞者を発表した。このニュースの流れをチェック
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