【全身ショット】”36キロの減”の美スタイルでランウェイに登場したゆりやん
パーソナルトレーナーの岡部友氏のもとでダイエットに挑戦。もともと110キロあったが、見違えるようにすっきりした。7日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)では、36キロのダイエットに成功したことを報告している。
この日はイベントでランウェイをかっ歩し、モデルのようなウォーキングを披露。1年かけたダイエットについて聞かれると「箸よりは太いですよ」と謙遜した。
減量しようと思ったきっかけを問われると「太っているのに飽きまして。もういいやって」とあっけらかんと語り「まだ途中段階。最終的には10キロまで落としたい。あと64キロ減」と高すぎる目標を掲げ、笑わせた。司会からスレンダーと評されると「スレンダーは言い過ぎ」と照れながらも「だいぶ、生きるのが楽になりました」と笑顔を弾けさせた。
イベントには岡部氏が花束を持って登場。岡部氏の姿を見るなり、ゆりやんは「師匠がいなければ今の人生はないと思っています」とひざまずく。苦笑いの岡部氏は「立ってください」と話すなど、あしらい方もマスター。
ゆりやんについて岡部氏は「スーパー真面目な生徒ですね。ただトレーニングや食事をやるのではなく、なんでやるのか、なんで必要なのか、知識をつけていってる。それが継続できる秘訣だと思います」と高評価。「スルスル落ちてはいない。大変な1キロをちょっとずつ落とす。食べながら落とす。健康にということに気をつけて食事の質から変えていっています」と内容にもこだわった減量だったことを明かしていた。
岡部氏の指導についてゆりやんは「トレーニングのしんどい、つらいはあるんですけれども、その後の快感や結果を思うと、むしろ気持ちいいと思う。厳しくされているって思われるかもしれない。もちろん、優しく、甘くはないですけど私のことを思ってやってくださる。そういう意味でつらさはないです」と朗らかな表情で振り返った。最後は「身体だけでなく、心も鍛えられている。一生付いて行きます」と宣言していた。
ゆりやんは降壇する際に「帰る時に恋愛について聞いてもらっていいですか?」と驚きの逆オファー。レポーターから「モテ期が来たようですが」と声か掛けされると、完全スルーし、笑いを誘う。ステージから一度は去ったが、戻ってくると「これ、夢だったんです」とご満悦。「モテるってニュースになっていましたけど、あれは荷物を持てるようになったということで…。行き違いがちょっとありました」と真相を説明していた。
7日よりミドルレンジ5G対応スマートフォン『Galaxy A51 5G』が発売している。マクロカメラを搭載し、4センチの距離から撮影できることから“4cm美”モデルとして起用された。
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