11日放送の「突然ですが占ってもいいですか?」(水曜後10・0、フジテレビ系)には“癒やし系芸人”として人気の阿佐ヶ谷姉妹(渡辺江里子、木村美穂)をはじめ、同局の西山喜久恵、久慈暁子両アナウンサーが登場する。
巫女の血筋を引く天星術師、星ひとみによって鑑定されるが、入社4年目の久慈アナ。「占いは好きで、何を言われても信じてしまう」と収録前は少しおびえ気味だったが、星は開口一番、「“陰の努力”という星を持っている。それだけにまわりからは誤解されがち」と語る。そして、人生のターニングポイントとなった出来事を一つ一つ“LOCK-ON(的中)”させ、星に心を許した久慈アナは切実な悩みを打ち明ける…。
一方、西山アナは「本格的に占ってもらうのは初めて」とやや緊張気味。星は手のひらを見て「これは男性の手相」と驚く。「元々男性として生まれてくるはずだった」と鑑定し、入社29年目のベテランアナの“男勝り”な半生をひもといていく。
また、西山アナは“気になること”を2つ相談する。仲のいい後輩の佐野瑞樹アナの将来について「2度の離婚を経験しているが、これから幸せになれるのか、自分のこと以上に心配」という。そして「フジテレビはどうなりますか? わが社は今、逆風だらけ。でも私にとっては恵みを与えてくれた大切な場所」と。星はまさかのアドバイスを授ける。
スゴ腕占い師たちが街で出会った人たちを突然占い、そこからイマドキの若者事情や家庭事情などが見えてくる“占い突撃番組”。“フォーチュンウォッチャー”として沢村一樹、水野美紀、みちょぱ(池田美優)が出演している。
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